副理事長所信

副理事長  竹内 渉

担当 アカデミー委員会

佐久青年会議所が地域のオピニオンリーダーとして「地域社会をより明るいより豊かな社会」にするために活動を始めて55年、佐久地域の中でも様々な団体が地域のために活動しており、今は、「青年会議所しかない時代」から、「青年会議所もある時代」になったと言われます。

現在佐久青年会議所は会員減少が進み、事業や例会の縮小もやむなしの状況となっています。ですが現役メンバーは昔と変わらない数の例会・事業をこなしており、佐久青年会議所メンバー一人ひとりの存在が以前に比べ非常に重要になってきています。その中で、佐久青年会議所に入る決断をし、40歳を迎えるまで佐久青年会議所の一員として共に活動する決意をされた新入会員は、佐久青年会議所の大切な人財であり、これから佐久地域に真に必要とされる人材へと成長します。

青年会議所の特徴として単年度制で運営されていることが上げられます。1年ごとに委員会所属と役職が変わり、その1年間で仲間と例会・事業を通して様々な経験を重ね、友情を育むことができます。しかし、これは修練でもあり、新しく配属された後、この先1年間の事が不安になり戸惑うことがきっとあるはずです。特に新入会員からすれば青年会議所の例会・事業への参加の大きな壁になります。そして、その壁を壊せるのは自分自身であり、支えになるのは周りにいる仲間です。自分から一歩踏み出す勇気と周りにいる仲間からのエールが不安や戸惑いを勇気へと変え、積極的な参画と成長の機会へと導きくことができます。

本年度、近藤委員長には1年間委員会運営を行っていく中で、新入会員が青年会議所の事業・例会に積極的に参加したくなる委員会の土壌づくり、共に切磋琢磨できる仲間作りを行っていただき、アカデミー委員会がLOM全体を盛り上げていけるような存在になっていただきたいです。

最後に、本年度副理事長として私自身も一歩踏み出し、アカデミー委員会と共にこの貴重な1年間を通して成長できるよう邁進してまいりますので、1年間どうぞご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

 

副理事長所信

副理事長  細川 英寿

担当 地域力向上委員会

青年会議所運動とは「着眼大局 着手小局」(物事を全体的に大きくとらえ、その要点や本質を見抜き、具体的に細やかさも兼ね備え実践すること)そのものであると確信しています。刻々と変化する世界や日本の方向性を正しく理解し、私たちが住み暮らす地域での現状と対照し、選ばれるまちに導くことが「まちづくり」であると思うからです。

2014年に政府より「地方創生」が掲げられ、7年が経ちました。持続可能な地域社会実現のため、各自治体が課題解決のために様々な政策を行っている中、佐久地域は多世代の移住が促進されており、新たな人口創出から街の発展になると期待されております。さらに中山間地域での地域課題や若者が輝くまちづくりを推進すれば、より良い地域となり行政が掲げる「選ばれるまち」になると信じて、委員会には活動してもらいたいと考えます。

現在、人類は過去に類をみない世の中に突入しています。常識が常識とならない日常にはじまり、千変万化する生活環境である今こそ、佐久地域を足元から見直し、明るい未来を築くため我々青年が行動しなければなりません。自然、教育、経済、文化などあらゆる側面において、佐久地域が多世代を軸とした新たな地域社会を創造することで、次代に向けたまちづくりが切り拓かれ、まさに地域が活性化するエネルギーとなり、若者が光り輝く新しい佐久地域への第一歩になると信じています。

正木委員長には、新しい時代の中で真に必要なまちづくりを、向学心を持ちながら自己成長を目指し委員会一丸となって構築していただきます。青年会議所が佐久地域に真に必要とされる事業を委員会で構築する背景をもとに実施し、リーダーシップを最大限に発揮し、挑戦していただきます。

最後に、副理事長という重責を仰せつかり、私も自覚とプライドをもち、常に学び続けることの大切さを再認識し、青年会議所が次代に必要とされる団体であることが地域に伝えられるよう、委員会と共に一丸となって活動してまいります。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

 

副理事長所信

副理事長  神津 広太

担当 未来人材育成委員会

 佐久青年会議所は創立以来55年間、移り変わる時代の中、その時々の問題や課題に向き合い、佐久地域の未来の宝である青少年が、清く、逞しく、健康に成長できるよう、事業や運動を続けてまいりました。しかし、情報技術の飛躍的向上や新型コロナウイルスの影響により、青少年を取り巻く環境は、これまでとは比べ物にならないほど大きく変化しています。ICT教育の実現を目指すGIGAスクール構想が打ち出され、学校には一人一台のパソコン・タブレットなどの端末が用意されました。インターネットやSNSなどはより身近になり、メディアとの関わり方も新たな課題となっています。だからこそ、次世代を担う青少年が、このような時代を「生き抜く力」を育むために、佐久青年会議所が長年行ってきた青少年事業は重要な役割を果たします。

デジタルデバイスを子どもたちが利用することに対して、身体的、知能や心の発達に与える影響などを心配する声が上がっている中、一方で子どもの好奇心の枠が広がった、新しいことへの興味が増えたという意見が半数を占めるアンケート結果もあります。デジタルデバイスの利用には、自動化、効率化することで生まれる時間を有効に使うことができるなど、良い部分もあるでしょう。情報技術の発展や環境の変化に伴い、我々大人の意識も変化の時を迎えているのではないでしょうか。大切なことはこれらのツールや情報技術をどう使うか、どう関わっていくかだと考えます。 だからこそ、佐久青年会議所は、子どもたちが清く、逞しく、健康に成長できるよう、デジタルと共存しながら「生き抜く力」を育成する機会を提供するために、今だからこその青少年育成を考えていくことが求められています。

今年度の未来人材育成委員会には伊藤委員長の下、当委員会だけではなく佐久青年会議所一丸となって活動していただくことを期待いたします。時代に即した、次世代につながる、今だからこその青少年育成を形にする。そのために、佐久青年会議所が長年行ってきた青少年事業を、佐久地域の青少年が次世代の宝として輝けるよう、「生き抜く力」を育む機会の提供と捉えて構築していただきます。

最後に、副理事長という重役に対し自覚をもって活動し、自己成長の機会となるよう、未来人材育成委員会とともに邁進していく所存です。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

 

副理事長所信

副理事長  友野 将実

担当 広報戦略会議

 創立より55年にわたり、佐久青年会議所は時代の変化を捉え、その時々に必要な地域に求められる事業・運動を展開してきました。時代が変化しようとも、メンバーそれぞれが自己を高める努力を重ね成長し、志を同じくする仲間と共に活動することが、地域に求められる事業・運動を展開する上で必ず必要な要素であり、「明日の豊かな佐久平」の実現に繋がります。

昨今、人々の生活様式や価値観は急速に変化しており、それに伴って地域社会の抱える問題も多様化しています。この転換期ともいえる時代の中で、今まさに、メンバーそれぞれが自己を高める努力を重ねて成長し、地域の未来を切り開くために率先して行動することが、「違いをもたらす違い」として他団体と佐久青年会議所を隔てる素晴らしい魅力となります。また、これまでの歴史の中で、佐久青年会議所は様々なものを積み重ねてきました。その中には、地域のリーダーとなるための自己資質を向上させる方法や、地域をより良くする事業・運動を行うための手法、それぞれの場所でリーダーとして活躍されている先輩諸兄の存在や、これまでの活動で培ってきた市内友好団体との強固な繋がり等、様々な形で佐久青年会議所独自の魅力として、活動のいたるところにちりばめられています。これらの魅力は佐久青年会議所の財産であると同時に、広報・拡大運動を推進していくうえでの強力な武器となります。これらを連動させ、効果的に発信し拡大運動に繋げていくことが、歩みを止めることのない佐久青年会議所を形作り、未来の発展し続ける佐久地域を創造する起点となるのです。

工藤議長には、佐久青年会議所がこれからも歩みを止めることなく地域の未来を創造していくための起点となる広報・拡大運動を、その広い視野と高い行動力をもって展開していただきたいと思います。

最後になりますが、副理事長という役職をいただいたことに感謝するとともに、その責任を自覚し、会議体一丸となって佐久青年会議所と地域の未来のために邁進していきます。1年間よろしくお願いいたします。

 

専務理事所信

専務理事  樫山 淳一

担当 事務局

 佐久青年会議所は、本年度56年目を迎え、これまで長きに渡り、「明日の明るい豊かな佐久平」実現のために活動してまいりました。今まで多くの素晴らしい事業や運動を展開してきた伝統と歴史は、今後も必ず引き継いでいかなければなりません。一方、2020年より感染拡大を続ける新型コロナウイルスにより、私たちの生活は一変しました。先の見えない時代となった今、これまで当たり前であったことも当たり前ではなくなり、私たちは意識と行動の変革を求められています。そんな中だからこそ、我々佐久青年会議所は、改めて今までの伝統と歴史を踏まえ、今だからこそ、今しかできない、地域に真に必要とされる活動を実践していかなければなりません。決して同じ場所に留まることなく、一つ一つの活動や事業の背景や経緯を精査し、「誰のために」、「何のために」をより慎重に、より深く追及し、新しい取り組みを率先して行っていく必要があります。そうした活動を通じ、「JCI佐久ビジョン2026」にもあるように、地域に真に必要とされる団体となる必要があるのではないでしょうか。

事務局は、佐久青年会議所の屋台骨となる存在です。組織をしっかりと効率的に運営するため、模範となるような活動していく必要があります。現在の組織は、これまでの伝統と歴史、また多くの経緯が積み重なって出来上がっています。また、これまでも幾多の効率的な組織運営は検討・実行されてきました。しかし、我々は、この組織の更なる改善を求められています。我々自身のため、次世代のため、勇気を持って変えるべきことは変えていかなければなりません。橋詰事務局長とともに、事務局メンバーが一丸となり、全てのLOMの活動及び運動を支え、全メンバーが効率的に力を存分に発揮できるような事務局運営を行い、先の見えない、前例のない時代でも停滞することなく活動をするために、率先して行動をして参ります。

本年度、金澤理事長の下、私自身、貴重な経験をさせていただく立場をいただきました。個人としても自己研鑽に励むとともに、組織全体も、お互い切磋琢磨し、決して止まることなく成長を続けていけるように、環境を整えていければと思っています。1年間よろしくお願いいたします。

 

監事所信

監事 星 野   仁

市 川 哲 史

昨年、佐久青年会議所は創立55周年を迎えました。この55年という歩みは、現役メンバーのみならず先輩諸兄、行政、地域の方々との歴史でもあります。我々は感謝の気持ちを忘れずに今後も佐久地域の発展のため尽力していく使命があります。

監事は佐久青年会議所の会員でありながら職務を全うするために一歩引いた客観的な視点を持つことが重要であると考えます。

監事の職務として、理事の職務執行が適正に行われているかを監査する業務監査と、法人の財産・事業予算が適正に使用されているかを監査する会計監査、監査報告書の作成があります。

先行きが見通しにくい状況にあっても佐久青年会議所が歩みを止めることなく佐久地域に良い変化を与えることが出来るように自らを律し職務を全うしてまいります。

一年間どうぞよろしくお願いいたします。