みらい心育み委員会 基本方針
委員長 櫻井 梢
現代の子どもたちは、スマートフォンやインターネットといったテクノロジーに囲まれ、便利でスピード感のある環境の中で育っています。しかしその反面、顔を合わせての会話や人との関係の中で自然に育まれてきた思いやりや距離感が、十分に育ちにくい状況も見られます。地域でのつながりや世代を超えた交流が減少する中で、子どもたちの心が健やかに育つための関係づくりや、実際に体験を通じて心で学べる場が、今こそ求められています。
本委員会は、未来を生きる子どもたちの心の成長に寄り添い、人とのふれあいや自然とのふれあいを通じて、生きる力や優しさ、自分らしさを育んでいけるような活動を目指してまいります。8 月事業では、自然の中での体験を通じて仲間と心を通わせ、支え合いながら成長を実感できる青少年事業を実施し、子どもたちの心を育む時間を大切にしてまいります。直接触れて感じ、挑戦する体験は、教科書や画面の中では得られない学びと気づきを届けてくれます。
家庭や地域、そして関わるすべての大人が子どもの頃の感情を大切にしながら、子どもたちの支えとなり、その将来に影響を与えます。子どもたちに寄り添いながら、誰かとつながり、自分を見つめ、社会の中での役割を見出す過程を支えることこそ、私たち大人の使命です。
委員会メンバー一人ひとりが使命感を持ち、子どもたちの心にそっと寄り添い、共に歩む姿勢を大切にしながら活動に取り組んでまいります。一年間どうぞよろしくお願いいたします。
事 業 計 画
・ 会員拡大 2月例会 8月青少年事業 11月例会
まちづくり委員会 基本方針
委員長 宮森 伸太郎
私たちの活動圏域は、かつて1市5町6村で構成されていた広大な地域です。この多様な背景を持つ地域で、先輩諸賢はリーダーとして地域の未来に向けた歩みを牽引してこられました。その実践の根底にあったのは、住民や関係団体とパートナーシップを結ぶことで、より良い変化を起こす力を発展、成長させる機会を共有するという姿勢です。この姿勢こそが事業を単なる一過性のイベントではなく、5年10年と続く、人の意識や行動に影響を与える「運動」へと昇華させる基盤となってきました。
近年、佐久平駅周辺などの都市部は大きな発展を遂げ、地域内外からの注目を集めています。しかしその一方で、各地域に息づいてきた営みや文化、自然、歴史などの固有の魅力はその陰に隠れつつあるのが現状です。もし今、この流れに手を打たなければ、地域が本来持つ多様な価値が失われ、次の時代に受け継ぐべき誇りを手放すことになりかねません。
当委員会では、地域の人々と共に地域の魅力を再発見、再発信する取り組みを進めてまいります。6月例会およびまちづくり事業では、地域住民とのパートナーシップを構築し、互いの責任と役割を自覚し合うことで、人の意識や行動に長期的な影響を与えることを目指します。その上で、地域に根差した魅力に光を当て、現代的な方法で地域内外へ発信する活動を行うことで、次の時代に誇れる姿を築くことを目指します。一年間どうぞよろしくお願いいたします。
事 業 計 画
・会員拡大 送る夕べ 6月例会 まちづくり事業
60周年実行委員会 基本方針
委員長 早川 尚翔
佐久青年会議所は本年、創立60周年という大きな節目の年を迎えます。人間でいえば「還暦」にあたるこの年は、「元の暦に還る」という意味を持ち、原点を見つめ直す年でもあります。昭和、平成、そして令和へと移り変わる時代の中で、私たちの暮らしや価値観は大きく変化してきました。今、私たち青年経済人には「持続可能な地域を創る」ために変化の流れをいち早く捉え、10年先、20年先を見据えた地域課題の解決に取り組む姿勢が求められています。変化の時代においてこそ、青年としての情熱と更なる行動力が問われています。そのためにも5月例会では、これからの未来を見据えて運動を展開する重要性を理解し、メンバーの機運醸成と意識の統一を図ります。
記念講演では、夢を持つことの大切さや挑戦する意義を伝える講演を通じて、60周年という節目を「始まり」と位置づけ、過去の歩みを礎に未来への挑戦を行動で示し、佐久青年会議所の存在価値を地域に発信してまいります。
当委員会では65周年に向けた未来ビジョンの策定、周年誌の刊行、各事業の遂行を通じて、次の世代へ想いと活動を確実に繋いでまいります。そして、委員メンバー一人ひとりがお互いを尊重し合いながら、周年という大きな節目の意義を深く理解し、LOMメンバー全員が同じ方向を見つめ「明日の明るい豊かな佐久平」を目指せるよう、使命感を胸に、未来を見据えた運営を心がけてまいります。一年間どうぞよろしくお願いいたします。
事 業 計 画
・会員拡大 5月例会 60周年記念講演 60周年記念誌の制作・刊行 クリスマス大家族大会
事務局 基本方針
事務局長 井出 仙李
私たち佐久青年会議所は、本年度創立60周年を迎えます。これは、先輩諸賢が常に時代の変化を見据え、地域と真摯に向き合い、弛まぬ努力と情熱をもって運動を展開し、佐久地域に必要とされ続ける団体としての責務を果たしてこられた歩みの結晶に他なりません。
今後も地域に必要とされる組織であり続けるためには、メンバー一人ひとりが自らの役割を自覚し、責任を果たすことはもちろん、新たな付加価値を創出する柔軟な発想力や、揺るぎない信念を持った行動力によって、未来を見据えた変革の風を起こしていくことが肝要です。
本年度、事務局では各種書類の作成、備品の管理、会議や大会の設営において確実な運営を徹底するだけではなく、新システムの導入による個々の負担の軽減や、洗練された情報伝達によりLOM内における連携の基幹となることで、各委員会の挑戦を支える「扇の要」としての使命を果たし、組織の基幹として確かに支えてまいります。
また、担当する60周年記念式典においては、伝統の礎を肌で感じ、メンバー一人ひとりに気づきを促すことで、誰もが主体性を持って活動する意識を醸成し、次代へと繋がる組織を築く一助といたします。
我々事務局一同、伝統ある佐久青年会議所の歴史の中で、節目の年に組織の枢要を担う使命感と、矜持を持って邁進してまいります。一年間どうぞよろしくお願いいたします。
事 業 計 画
・会員拡大 60周年記念式典・祝賀会 わんぱく相撲東信大会、県大会 総会資料作成
各種会議設営、運営 各種大会設営 各種文書発送 備品管理 通帳管理、現金管理
ホームページ・SNS運営、管理 LOM会計全般の書類作成
公益法人申請書類の作成、申請会計監査における書類の作成
日本青年会議所、北陸信越地区協議会、長野ブロック協議会との連係
長野ブロック協議会災害協定対応