広報戦略会議 基本方針

議長 工藤 覚

 社会をとりまく環境は、時代の変化や様々な外的要因で大きく変わりました。また、生活様式や価値観の多様化により、佐久地域にも様々な分野のまちづくり団体が活動しています。佐久青年会議所は単にその団体の中の一つではなく、これまで先輩諸兄が築いてきた歴史や伝統を基礎として、メンバーそれぞれが活動の中で学び、自己を成長させ、「明日の明るく豊かな佐久平」実現のため、共通の志の元、時代と地域に求められる事業・運動を展開してきました。しかしながら、近年の会員数は明らかに減少傾向にあり、地域の発展のために行っている事業・運動も、認知度は低いのが現状です。今後、佐久青年会議所が、「明日の明るく豊かな佐久平」を実現していくためには、活動に共感する多くの仲間と共に、事業・運動を展開していくことが必要です。

当会議体では、佐久青年会議所の活動や様々な魅力を効果的に発信し会員拡大へと繋げます。地域の人々からの関心を高め、活動への共感を得ることで、メンバーそれぞれの青年会議所活動へのやりがいや誇りを創出し、仲間が仲間を呼ぶ仕組みを構築していきます。

2月例会では、拡大活動の基礎となるよう、多くの人との繋がりを創出します。10月例会では、多くの仲間と活動を共にするきっかけを作ります。また、年間を通して佐久青年会議所の魅力や活動を発信し、会員拡大に繋げていきます。

1年間を通して、仲間が仲間を増やす佐久青年会議所を目指していきます。どうぞよろしくお願いいたします。

事業計画

※会員拡大 ※ 広報 ※ 2月例会 ※ 10月例会

 


地域力向上委員会 基本方針

委員長 正木 草太

 佐久地域は、高速道路をはじめとした交通網、現在も開発が続く佐久平駅前の商業施設、日本有数の先進的な地域医療、また情報技術の発達により、私たちは快適で豊かな生活を営むことが出来ています。その一方で、過疎化による人口減少や高齢化等により地域の担い手が減少している現状があります。昨今の地域の課題は多様化しており、これらの課題を早急に解決するためには、行政だけに任せるのではなく、地域の担い手が行政、住民、企業の架け橋となり協働で課題を解決していく力、つまり「地域力」の向上がこれからのまちづくりには重要と考えます。

「地域力」を向上させるためには、地域住民の地域への関心を高め、郷土愛を醸成する必要があります。自然、文化、人、先人たちが築き上げた地域産業など多種多様な佐久地域ならではの素晴らしい魅力を知ってもらい、さらに新たな魅力、質的な価値を創造し、地域内外へ発信していくことで地域への関心が高まります。地域の抱える課題に住民が関心を持ち、地域の担い手が増え、地域全体で課題解決に向け活動することで、より住みよく活力あるまちとなります。

本委員会では、5月例会、9月例会、まちづくり事業を担当させていただきます。先輩諸兄が設立以来現在まで行ってきたように、地域の課題に真摯に向き合い、日本青年会議所も推進するSDGsと照らし合わせ、行政、住民、企業を巻き込んだ持続可能な地域の発展に繋がる事業を展開し、またメンバー一人ひとりが自己成長できる活動を実施してまいります。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

 

事業計画

※会員拡大 ※5月例会 ※9月例会 ※まちづくり事業

 


未来人材育成委員会 基本方針

委員長 伊藤 聖

子ども達を取り巻く生活環境が大きく変化する中で、自然や社会の現実に触れる実体験を基にした活動(リアル)はますます重要となっています。また情報化社会に育つ子ども達にとって、情報ツールによる新たなコミュニケーションを補助的に活用しながら、人と人とが触れ合う時間がより大切な経験となることも伝えていかなければなりません。リアルを重ねて思考力や判断力を深め、主体的に知識や経験をインプットする。そして自分を表現するためのアウトプットする力を身に付け、仲間と協調し気遣いや思いやりの心を育むことが、子ども達が未来の人材として地域社会で活躍するための「生きる力」になります。

そこで青少年事業では、佐久青年会議所がこれまで大切にしてきた子ども達が「できた」という達成感や、実際に体験する喜び、人と人とのコミュニケーションの重要性を改めて伝えると同時に、ICTとの共存を模索し、家庭や学校だけではなく、地域の大人も現状の理解を求め、全ての子どもが未来の人材へと成長できる機会を提供します。

送る夕べ、11月例会では、多くの失敗や成功を重ねてきた卒業生の貴重な経験が、現役メンバーの皆様にしっかりと伝わり、今後の成長の機会へ繋がるよう、緊張感を大切に設営いたします。

委員会メンバーが率先して新しいことに取り組み、知識や情報を常に共有しながら、価値を創造することができるよう活動して参ります。1年間よろしくお願いいたします。

 

事業計画

※会員拡大 ※送る夕べ ※11月例会 ※青少年事業

 


アカデミー委員会 基本方針

委員長 近藤圭祐

 「青年会議所しかない時代」から「青年会議所もある時代」に変わり、「明るい豊かな社会」の実現を理想とする佐久青年会議所も近年の会員減少の傾向の中、一つ一つの活動や事業を継続させることは容易なことではありません。しかし、20歳から40歳までの限られた時間の中で私たちはJAYCEEとしての原点に立ち返り今なすべきことを自ら判断し、行動することで私たちの目指す「明るい豊かな社会」に繋がるのではないでしょうか。

そのためには今日に至るまで佐久青年会議所の先輩方が実践し受け継がれてきた「奉仕・修練・友情」のJC3信条をよく理解し、愛する地域の為、一人ひとりが英知と勇気と情熱を積極的に注ぎ行動していくことが重要であると考えます。

本年度のアカデミー委員会では新入会員の育成、成長、飛躍の場として、アカデミーメンバーが佐久青年会議所とその仲間を好きになり、個人では成しえなかったことがお互い切磋琢磨し合い、取り組むことにより達成できるという貴重な経験をしていただきます。そして事業や例会を通して実感した青年会議所活動の素晴らしさ、面白さをアカデミーメンバーと共有していきます。

佐久青年会議所が地域に求められる魅力ある団体であるためにJAYCEEとしての自覚を持ち、地域や愛する家族、そして自己のために失敗を恐れずに歩みを止めることなく活発に活動し、自己成長していけるように日々精進して参ります。一年間よろしくお願いいたします。

 

事業計画

※  会員拡大 ※  居酒屋の青春 ※  東信5JC野球大会対応

※  わんぱく相撲佐久場所 ※  献血運動 ※  7月例会 ※  クリスマス大家族大会

 


事務局 基本方針

事務局長 橋詰芳弘

 創立56年目を迎えた佐久青年会議所は、長きに渡り「明日の明るい豊かな佐久平」の実現のために活動してまいりましたが、事務局はいつの時代も佐久青年会議所を組織の屋台骨として支えていました。

事務局の役割は各種会議や大会の設営、財政、事務作業が主になります。近年、生活様式や働き方の多様化に伴い、WEB会議システムなどのソフト面がより充実し、社会に浸透していきました。このような状況だからこそ例年通りの作業を淡々とこなすのではなく、事務局メンバー、青年会議所メンバー一丸となって、能力向上に努め、これまで以上に合理的かつ効果的な運営を目指さなければなりません。本年は作業内容や手法を、前例に捉われずに改善を進めてまいります。その模索の中で得られる知見をもって、次年度に引継ぐことこそが、本年度の事務局の目指すべき姿であると考えます。

本年度担当する4月例会はメンバーが能力向上に努めるきっかけとなるような例会とします。

佐久青年会議所は創立以来変わることのない先輩諸兄姉からの思いを継承し、新たな運動を発信していかなければなりません。そのために、事務局メンバー一人ひとりが果敢に挑戦する気概と、常に謙虚・誠実な姿勢を持ち、与えられた役割を遂行していきます。日々安定した運営を心掛け、佐久青年会議所の活動の支えとなれるように邁進してまいります。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

 

事業計画

※ 会員拡大 ※ 4月例会 ※ 総会資料作成 ※  各種会議設営、運営

※ 各種大会設営 ※ 各種文書発送 ※ 備品管理 ※ 通帳管理、現金管理

※ ホームページ・SNS運営、管理 ※ LOM会計全般の書類作成

※ 公益法人申請書類の作成、申請 ※ 会計監査における書類の作成

※ 日本青年会議所、北陸信越地区協議会、長野ブロック協議会との連係

※ 長野ブロック協議会災害協定対応 ※ わんぱく相撲長野県大会、全国大会の引率