副理事長所信

副理事長 近 藤   圭 祐

担  当 みらい心育み委員会

本年度60周年を迎えます私たち佐久青年会議所は、子どもたちが未来に夢や希望を持ち続け、今を精一杯生き、成長することを願い様々な青少年事業を継続してまいりました。

先輩諸賢が築き上げて来られた歴史と時代背景を尊重しつつ現代に寄り添った活動を展開し、継続する責任が私たち青年会議所メンバー一人ひとりにあると考えます。

子どもたちを取り巻く環境は時代と共に常に変化し、インターネットやスマートフォンの発達と普及により、検索だけですぐに世界中の出来事や映像を見ることができ自ら足を運ばなくても豊富な知識を得ることが出来る便利な時代になりました。しかし、その一方で子どもたちの育成環境には深刻な変化も生じています。自ら考え自分の手や足を動かし五感全てを使った本物の体験をすることが少なくなり、心から感動を覚えたり、相手のことを思いやる心が育ちにくくなっていることは現代社会の大きな課題であります。

大人一人ひとりが地域の大人として子どもたちの心の成長に寄り添いながら共に歩み、心で感じられる体験を重ねることが出来る環境を整えることが必要であり、それこそが子どもたちの未来への約束であり、次の世代に受け継ぐべき責任でもあります。

櫻井委員長には今の時代の青少年健全育成の意義を十分に追求、認識をしていただき、今何が必要であるか、何をすべきであるかを見極め、委員会メンバーや地域の大人を存分に巻き込んだ活動をしていただきたいと思います。

そして私自身、本年度副理事長という役職の重責をしっかりと感じ、櫻井委員長と共に精進してまいります。一年間どうぞよろしくお願いいたします。

 

副理事長所信

副理事長 星 野   大 揮

担  当 60周年実行委員会

本年、佐久青年会議所は創立60周年という大きな節目を迎えます。地域に真に必要とされる組織を目指し、先輩諸賢の高い志と行動の積み重ねにより、私たちはこれまで明るい豊かな社会の実現に向けて走り続けてまいりました。

この歴史と伝統の重みを受け継ぎ、次の時代を切り拓いていくためには、これまでの歩みに感謝と敬意を表すとともに、地域の今と真摯に向き合うことで、私たちこそが地域を導く存在であることの信頼を高めていく必要があります。

そのためには、運動の原点である人づくりとまちづくりによる未来への道筋を示すとともに、組織力の強化を推進し、この先の確かな発展性を対外に向け発信することで、仲間とともに同じ未来を目指し進んでいく力に繋げ、さらなるまちの発展のための確かなビジョンを創造することが必要不可欠です。

次の未来へ新たな挑戦と歩みを繋いでいくためにも常に時代の変化を的確に読み取り、地域の子どもたちや大人たちが夢と誇りを持って語り合えるよう事業、運動を展開いたします。

さらに、この機会を新たな出発点とし、次代を担う仲間と共に未来を創造していくためにも、早川委員長とともに委員会メンバーが一丸となり誇りと約束を胸に活動してまいります。

最後に、副理事長という重責を担わせていただきますことに感謝し、その責任を自覚し、私自身の自己研磨に励むとともに努力を怠ることなく邁進させていただきます。一年間どうぞよろしくお願いいたします。

 

専務理事所信

専務理事  桜井  茉佑香

担  当  事  務  局

佐久青年会議所は創立以来、先輩諸賢が情熱を持ち地域と真摯に向き合い、共に歩みを続けてきたからこそ、本年度創立60周年を迎えることができます。地域を取り巻く環境が日々変化する中で、これからも求められる団体であり続けるためには、今までと変わらぬ想いを受け継ぎ、10年後、20年後の未来を描き活動をしていかなければなりません。

現在、若いメンバーも数多く加わり新たな力が生まれています。多様性が重視される現代だからこそ、一つひとつの活動の意義を改めて理解し、先輩諸賢がどのような想いで今日まで佐久青年会議所を築き上げてきたのか歴史と伝統を知り、その上でより良い変化を創り出していかなければなりません。同時に青年会議所活動は一人の力で成り立つものではなく、メンバー同士が協力し合い、同じ想いで運動をすることがより地域に波及効果をもたらします。

本年度事務局では、円滑な組織運営を担うとともに、これからも佐久青年会議所が地域から誇れる団体であり続けるための組織づくりを進めてまいります。組織の根幹の精神を守り続けながら新しい価値を取り入れ、舵を取っていくことが事務局の重要な役割だと考えます。そのためにもLOMの機運を高める存在となり、新たな変革を起こす覚悟を持つことが必要です。井出事務局長を中心に事務局一丸となって、60周年という節目の一年を丁寧な運営を心掛け、地域のために力を尽くすメンバーが安心して挑戦できる環境を作り、時には気づきを促す存在となる組織運営を行っていただきます。

この節目の年に専務理事をお預かりできることに深く感謝するとともに、私自身もこの一年を通して学び、成長してまいります。一年間どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

監事所信

外部監事  髙 橋  優 一

外部監事  土 屋    充

外部監事  細 川  英 寿

公益社団法人佐久青年会議所は、本年、創立60周年という大きな節目を迎えます。長きにわたり地域の明るい豊かな社会の実現に向けて歩み続けてこられた先輩諸兄姉、そして現役メンバーの弛まぬ努力に深く敬意を表します。

私たち3名はいずれも佐久青年会議所のシニアメンバーであり、この組織で学び、仲間と共に挑戦を重ねてきた経験を持っています。今度はその学びと経験を活かし、公益社団法人としての健全な運営を支え、次代へとつなぐ役割を担ってまいります。

公益法人において外部監事を置く意義は、組織運営の透明性と公正性を確保することにあります。第三者の立場から財務・業務両面を点検し、理事会の意思決定や事業の進行が公益目的に沿って行われているかを確認することで、社会からの信頼を高めることが私たちの責務です。

しかし、監事の役割は単なるチェック機能にとどまりません。現役メンバーの挑戦を理解し、その志を尊重しながら、時に助言し、時に伴走する存在でもあります。挑戦にはリスクが伴いますが、挑戦なくして成長はありません。私たちは自身の青年会議所活動の経験をもとに、現役が安心して挑戦できる環境づくりに努めてまいります。

60周年という節目は、次の時代への新たな出発点です。佐久青年会議所が地域にとってさらに信頼され必要とされる存在であり続けるよう、外部監事として誠実に職責を果たしてまいります。どうぞ一年間よろしくお願いいたします。