地域の課題を解決するためには地域の資源を知ることも重要です。
そこで、6月の例会(毎月の勉強会)では佐久市臼田にある橘倉酒造で酒蔵見学をしてきました。
元禄以来、三百余年の歴史を持つ橘倉酒造。佐久市の寒冷な気候風土やおいしく豊かな水、そしてお米。地域の資源を最大限に生かしているのがまさに日本酒です。
一方で日本酒の消費量は減り続け、1973年のピーク時からは8割弱も減っています。
そのような中でも橘倉酒造は「蔵人ステイ」という蔵人の体験をしながら宿泊できる機会を提供し、世界中から旅人が訪れる場所となっています。
また地元のパティスリーとコラボした日本酒マカロンは伊勢志摩サミットのお土産にも選ばれました。
伝統を活かしながら革新を続ける橘倉酒造の取組みに、佐久青年会議所でも時代に合わせて変化へ挑むことの大切さを改めて共有しました。
